球(sphere)を生成します。中心座標値、半径、色の有無を指定し球を定義します。 色を与える場合と、そうでない場合により書式が異なります。区別するために、 4行目に頂点データタイプを記述します。頂点データタイプには、vertexとcolorが あります。

書式
    # Micro AVS Geom:1.00
sphere
要素名
頂点データタイプ(vertexまたはcolor)
n(球の個数)
X(1) Y(1) Z(1) 半径(1) (R(1) G(1) B(1))
X(2) Y(2) Z(2) 半径(2) (R(2) G(2) B(2))



X(n) Y(n) Z(n) 半径(n)( R(n) G(n) B(n))

2行目に基本的要素タイプsphereを記述します。
3行目に任意の名前を記述します。
4行目に頂点データタイプとして、vertexまたはcolorを指定します。 頂点データタイプがvertexの場合、各頂点にX、Y、Z座標値と円の半径を 記述します。頂点データタイプがcolorの場合、各頂点にX、Y、Z座標値と円の半径に加え R、G、Bの色の値が入ります。
5行目には球の個数を記述します。
6行目以降には、座標値(X,Y,Z)と円の半径のセットで記述します。

例) 3つの球(sphere.mgf)

    # Micro AVS Geom:1.00
    sphere
    sphere_sample
    color
    3
    0.0  0.0  0.0  0.2  1.0  0.0  0.0
    0.5  0.0  0.0  0.3  0.0  1.0  0.0
    0.0  0.5  0.0  0.4  0.0  0.0  1.0 

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