UCDAdvect3D

概要

ベクトルデータをもとに、粒子を飛ばすアニメーションをします。

説明

ベクトルデータを入力とした粒子を飛ばすアニメーションをします。 粒子の形はダイヤモンド形状(8面体)です。粒子が飛ぶ方向は、初期位置を決定した瞬 間に、そこからのベクトルデータに従って流線が計算されることによって決まります。

入力ポート

fld_in
AVS/Express Field(3次元非構造格子型ベクトルデータ)

出力ポート

obj_out
AVS/Express DataObject

パラメータ

表示/非表示
粒子の表示/非表示の切り換えを行います。

リセット
すべてのパラメータをリセットします。

可視化形状の保存
MVGファイルへの書き込みをします。

ヘルプ
ヘルプを表示します。

データの選択
各XY(Z)方向に割り当てるデータを選択します。上から順にXY(Z)方向の成分となります。 2成分か3成分が必ず必要です。

位置の表示
粒子を飛ばす初期断面を表示します。

- 半透明の初期断面を表示します。

メッシュ - 半透明かつメッシュラインで初期断面を表示します。

回転
回転のためのパラメータを表示します。
X軸回り - 初期断面をX軸回りに回転します。

Y軸回り - 初期断面をY軸回りに回転します。

Z軸回り - 初期断面をZ軸回りに回転します。

移動
移動のためのパラメータを表示します。
X軸方向 - 初期断面をX軸回りに回転します。

Y軸方向 - 初期断面をY軸回りに回転します。

Z軸方向 - 初期断面をZ軸回りに回転します。

面の大きさX
初期断面のX方向のスケール値を指定します。

面の大きさY
初期断面のY方向のスケール値を指定します。

分割数X
初期断面のX方向の粒子数を指定します。

分割数Y
初期断面のY方向の粒子数を指定します。

スライス面を真中へ
初期断面の位置をZ軸に垂直かつ中心に配置します。

操作ボタン

リセット - 開始時間の状態に戻します。

停止 - パーティクルを飛ばすのを停止します。

再生 - 1度だけ再生します。

サイクル再生 - 繰り返し再生します。終了時間になると開始時間に 戻るという動作が繰り返されます。


粒子にベクトルの大きさに基づいた色を付けます。

粒子の大きさ
粒子の大きさを指定します。

開始時間
流線に沿って粒子が飛ぶ時の計算開始時間を指定します。

終了時間
流線に沿って粒子が飛ぶ時の計算終了時間を指定します。

積分時間
積分時間(タイムステップ)を指定します。

積分回数
1グリッド内での積分回数を指定します。

トータルの積分回数
トータルの積分回数を指定します。

積分次数
積分次数を指定します。

軌跡表示
粒子の移動後に軌跡を表示します。

サンプル

MicroAVS/samples/advect.v

ファイル

v/MicroAVS/Ucd/advect.v

関連モジュール

UCDAdvect2D
FLDAdvect1D
FLDAdvect2D
FLDAdvect3D

MicroAVSライブラリ
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